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代々木ゼミナールで物理の講師をしています。

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2017年度試験分析(早慶編)

2017年の早慶の試験で特記したいことを書き込んでおきます

 

・・・2017年慶應義塾大学理工学部・・・

やはり典型良問

 

大問1

万有引力の典型良問

慶應は文字指定に注意すべき

v1用いることに注意

3で相対速さvに注意

 

大問2

「棒電池」の典型良問

キルヒホッフの法則からの電流と

一定速度の釣り合い式からの電流を等置していくパターン問題

最後のエネルギー収支では

P=UJが成立することが確かめ算

 

大問3

前半は慶應お得意のそのまま出る証明問題の球状気体分子運動論

「物理解法研究」P130の問題と一致

後半は球状容器だが典型的熱力学

 

・・・2017年早稲田大学先進理工学部・・・

やはり時間が掛かる計算が目につく、もう少し分量減らさないと、実力が測れない

 

大問1

早稲田は光マニア

フレネルレンズの仕組み、誘導に乗っていく

勝負問題の問10では

「未知の干渉問題では、n=1,2,3,4,・・と具体例で推定せよ」

という定石がやっぱり効く

 

大問2

前半では「斜衝突ではx,y完全に分けよ」という標語通り

後半の放物運動でもx,y厳しく分けるべし

後半の放物運動の別解的確かめ算には

「物理解法研究」P38のテクニックが有効

 

大問3

前半は典型的荷電粒子の運動問題

後半はそのまま出るボーアモデル+プラス磁場という過去問でも出てきたことのある問題。問10は近トレの有無で差がつく

 

 

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