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代々木ゼミナールで物理の講師をしています。

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参考書質問回答

【参考書】

 中経出版 漆原晃の物理解法研究(旧究める物理)

【質問するページ・行・問題番号】

 219

【質問内容】

 E1の向きと大きさは0<y<Rの他にもy=R y>Rの場合分けをする必要はないのですか?

 

回答

ご指摘ありがとうございます.

(2)の文章の「点Y」の後に「(ーR<y<R)」を補うべきですね。

 

【参考書】

 旺文社 漆原の物理 明快解法講座

【質問するページ・行・問題番号】

 115,116

【質問内容】

 時々模試、入試問題などで気体が外部にした仕事ではなく外部からされた仕事を求めよと問われるとQinUWoutの表を作っても外部にした仕事を求めることになるので答えが変わってきます。問題集のように気体に加えた熱や気体が外部にした仕事を求めるのではなく気体が外部へ放出する熱量、外部からされた仕事を問われた場合どのように対応したらいいですか。

 

回答

そうですね、問われかたには注意して下さい。

そのような場合には、表の中のQin、Woutの部分にマイナスを付けて答えにして下さい。

 

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参考書質問回答

【参考書】

 中経出版 漆原晃の基礎物理・物理が面白いほどわかる本[波動・原子編]

【質問するページ・行・問題番号】

 83ページ チェック問題(1

【質問内容】

 x=0と表記されていますが、解説ではxを残したままの形で答とされています。問題のx0は何のために書いてあったのでしょうか?それとも間違いでしょうか?

 

回答

波の式の定義は、一般の座標xにおける、一般の時刻tでの波の変位yを、x,tの2つの文字を使って表したものです。

 

本問では、与えられた原点x=0でのy−tグラフをヒントにして、そこから一般の座標xでのy−tグラフの式を求めなさいということですから、答えにはx,t2つの文字が入ります。

 

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参考書質問回答

【参考書】

 中経出版 漆原晃の基礎物理・物理が面白いほどわかる本[力学・熱力学編]

【質問するページ・行・問題番号】

 170ページ・真ん中・(2)解説

【質問内容】

 生徒の発言の部分で「やっぱり外力はないから〜」とあるのですが、このようになるのはなぜでしょうか。

166ページの(3)の問題と169ページの(2)の問題は聞かれていることが同じだと僕は思いました。

166ページの(3)の解説では「動摩擦力が外力として働く」と書かれています。

回答お願いします。

 

回答

 

両者とも小物体が摩擦を受け、最終的には床に対して静止することから似ているように見えます。

しかし、床に対して静止する理由が全く異なります。

 

166ページでは、床の上を摩擦を受けるために「必ず」静止することはわかります。

 

一方、169ページでは、はじめ全体静止しており全運動量は0。途中水平方向に小物体と台には外力はない。よって最終的に小物体が台と一体になったときの全運動量も0。したがって、台も小物体も床に対して静止します。もしも、はじめの全運動量が0でなかったり外力があったりしたら、小物体は静止しません。つまり、小物体が床に対して静止したのは「外力なしで全運動量0のまま保存する」条件が「たまたま」そろっていたためです。

 


参考書質問回答

【参考書】

 旺文社 漆原の物理 明快解法講座

【質問するページ・行・問題番号】

 大問70 (2),(3)

【質問内容】

 (2)

抵抗R1に描く電位が2i3な事は理解できますが、図20-11中のa点における電位は

18[V]-2i3[V]=18[V]-22[V]=14[V]ではないんでしょうか?

また、図20-11中のb点における電位についても、

2i3+4i3-V1=12[V]-9[V]=3[V]と考えています。

(2),(3)

これは同じ内容なので纏めますが、

a点に対するb点の電位は

Va-Vbではなく、

Vb-Vaではないでしょうか?

 

回答

2点の電位を出してからそれらの電位差を求めるのであれば、電位の基準点(0Vと定める点)をそろえる必要があります。

もし仮に「電池の負極を電位の基準点」にするならば、図20−11のa点の電位はVa=14VでOK。

であれば、b点の電位も「電池の負極を電位の基準点」にそろえる必要がある事に注意して、b点の電位はVb=18−V1=18−9=9Vです。

よって、a点に対するb点の電位はVb-Va=9−14=−5Vとなります。(もちろんVa-Vbではありません。)

 

 

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参考書の質問回答

 

漆原晃ホームページの「参考書の質問フォーム」経由で、参考書の質問がありましたので回答を致します

 

【参考書】

 中経出版 漆原晃の基礎物理・物理が面白いほどわかる本[力学・熱力学編]

【質問するページ・行・問題番号】

 p61~p63 チェック問題△硫鮴

【質問内容】

 (2)の解説についてです。

下から4行目でい亮阿らa2の答え(μg)を出していますが、(1)と同様のやり方で+いらa2=F2/M+mと解答してしまったら不正解なのでしょうか?

 

【回答】

未知の量を使って解答は書けません。

未知の量とは問題の中で問われている物理量、および自分で勝手に仮定した量です。

(2)で問われているものはa2F2です。よって、F2は未知の量です。

未知の量F2を使って答えてはいけないので、a2=F2/M+mと解答用紙に書くことはできません。

(1)ではF1は問われておらず既知の量としていいので、答えの中に入れることが出来ます。

 

このように書くことはできないだろうか、という問題意識は大切ですので大切にして下さい。

 

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質問コーナーの回答

ホームページの方では、質問コーナーを修理中でいたのですが、忙しく修理出来ていないものですから、応急にこのブログの方でほんの一部の方のみに回答いたしたいと思います。これまでも質問されていた方申し訳ございませんでした。

 

 

質問内容

【参考書】

 旺文社 漆原の物理 最強の88題

【質問するページ・行・問題番号】

 13 ドップラー効果 例題 (4) p70

【質問内容】

 (4)の類題で反射音の波長を求めよという問題があった場合速さvのところには逆風(c-w)と順風(c+w)のどちらを選べばよいのでしょうか ?そんな問題はありえませんか?

 

回答

このような問題は十分ありえます。

反射した後まだ伝わっている間の振動数f1(壁は動いていないので壁では振動数は変わりません)の音は順風の中を伝わります。ですからf1をc+wで割ったものが求める波長です。

 

【参考書】

 中経出版 漆原晃の基礎物理・物理が面白いいほどわかる本[電磁気編]

【質問するページ・行・問題番号】

 p244 旧課程

【質問内容】

 自己誘導の公式のところでVdI÷dtと書かれているのですが学校の教科書やセミナーにはLのまえにマイナスがついています。漆原先生の記述では大きさと明記されていないのでマイナスをつけるほうがよいのではないのですか?テストでどっちで書けばいいか悩んでいます。

 

回答

P242の図4の電池の絵で一連の話は進めていますのでマイナスはつけません。

このマイナスをつけるかつけないかということについての立場は、起電力の正の向きを(この本のように「電流に逆らう向きを正にした」電池の絵を書いて)図で示した上でマイナスを付けないか、正の向きを「電流の流れる向きを正として」としっかり明記した上でマイナスを付けるかのどちらか2通りの立場が有ります。

正の向きを曖昧にしたままで、マイナスつけるかつけないかの議論はしないほうがいいと個人的には思います。テストでは「・・・向きを正として」と明記してください。

 

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改訂版 9割とれる 最強のセンター試験勉強法 の出版のお知らせ

センター試験の各科目ごとの攻略法を

予備校の枠を超えた「ドリームチーム」で贈る

「改訂版 9割とれる 最強のセンター試験勉強法 (KADOKAWA/中経出版)」

が近日発売予定です。




これまでも「受験評論家」が自分の経験や、伝え聞いたことで得た知識から、各教科の概論を書いたセンター本はいろいろありました。しかし、それらの内容は専門家の目から見させていただきますと、伝聞的で現場をあまり知っていないピンボケしたものに感じられます。

一方、本書は現場でまさに指導に当たっているそれぞれの科目の第一人者達が、具体的攻略法を公開した画期的な書になっております。
センター試験で成功したい全ての受験生にお薦めです。


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丸善でのフェアが決定しました



以前に告知しておりました、丸善でのフェアの日程が決まりましたのでお知らせいたします。



9月29日(月)から丸善津田沼店にて。
ハイレベル大学に必出の「物理解法研究」など取りそろえて、ワゴンを組んでいただきます。

お近くの受験生の方は、是非足をお運びくださいませ。

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難関大志望の皆さまへお待たせいたしました


旧帝大、医学部、早慶理科大合格者を多数輩出してまいりました、旧課程の「究める物理」を、さらにパワーアップして新課程入試に対応させた、難関大学受験用対策本がこのたび刊行されます。


難関大入試 漆原晃の 物理(物理基礎・物)解法研究 (高校学参)




”この本に掲載された急所テーマがそのまま、本番の入試に合否を分ける設問となって出てくる”
をモットーに、たった29題の演習で全テーマを網羅できます。

この本の特長は次の4つです。

特長1

かゆい所に手の届く丁寧な説明。

「難問集ってなかなか進めず、挫折してしまったり、空回りしたりすることはないのですか?」という質問をよく受けます。
確かにこれまでの難問集では「このレベルの大学を受けるならこんなことは分かっていて当然だ」的な簡略な説明で消化不良になりがちでした。
そこで本書では、生徒が引っ掛かりがちなポイントには、これでもかというぐらいの懇切丁寧な解説をほどこしました。このことによって、驚くほど能率よく学習できることでしょう。「究める物理」では生徒さんは平均で1日に30〜40ページスイスイと進めることが出来ておりました。

特長2

豊かな別解研究を展開。

別解の研究は2つの意味で重要です。
1つ目は守備範囲の広さにつながります。
最近の試験では、京大をはじめ誘導形式の大学も多く、その誘導がどの考え方を使ってくるかは本番にならないと分かりません。例えば、慣性力でくるか、保存則でくるか、重心でくるか、束縛条件でくるか、見かけの重力でくるか、換算質量でくるか、全ての考えで別解研究をしておけば、どの考え方にもピッタリ対応できるのです。
2つ目は計算の確認にもなります。
本番ではいまさら言うことでもありませんが計算ミスが明暗を分けます。
そこで、2〜3以上の解法で同じ答えを導ければ、計算に絶対の自信が持てます。


特長3

答えを出しっぱなしにしない。

東大では出した答えを吟味する問題が大好き。
この本では、答えをグラフにしてその意味するところを解釈してみたり、ある物理量を動かしてその振る舞いを直観と対比させたり、吟味する「愉しさ」をふんだんに取り入れています。

別解や解釈などの研究を「愉しむ」ことが出来れば、物理に関しては最強の受験生になれるのではないでしょうか。


特長4

数学的処理への対応。

難関大では頻出で受験生にとっての盲点となる「近似」も特集を組むぐらいに徹底攻略していきます。
さらに、微分や微分方程式の「有効な使い方」についても詳しく説明しております。


以上の特長をもつ、難関大(旧帝大、医学部、早慶理科大など)志望生向けの対策本が9月中旬頃刊行予定です。

9月12日には一足先に丸善津田沼店で刊行フェアを行っていただく予定です。

フェアの開催日が延期になりましたので、決まり次第、改めて告知します。なお、刊行は12日頃を予定しています。



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センターマーク問題集が出版されました

この夏に、代々木ライブラリーから「センターマーク基礎問題集、標準問題集(物理基礎)」が出版されました。


センター/マーク基礎問題集物理基礎―代々木ゼミナール


物理基礎ですが、今年のセンターを物理気納験する人にとっても、これまでやってきた1学期の物理の内容を基礎固めしたい人にとっても、短期間でしっかりと完成できる問題集ですので、お薦めです。
解説もしっかりしていますので、ますます効率よく進めることが出来ると思います。

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