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代々木ゼミナールで物理の講師をしています。

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センター試験対策その2

過去問で普段の2次対策でカバーしきれない独特のポイント、リズム感を掴んだら、後は、アウトプットの練習です。

 

私はよくセンター試験は60分で解くのではなく、45分で解くように、と話しています。

 

確かに、計算が複雑でとっつきづらい問題も出てくる可能性もあるでしょう。その問題に拘泥して、試験時間が足りなくなり、その後のなんでもない問題にろくに目を通せなくなり取れるところで取りこぼす、という大失敗パターンが毎年のように出ています。

 

自信のない問題は、とりあえずの答えをマークしておいて、問題番号に大きく△印を付けておく、そして、45分経過時には全てのマークが塗られている状態にする。そして残り15分で、△印を中心に見直すというパターンです。

 

また、センターはメンタルの試験と言われます。必要以上に興奮したり、緊張したりしたときには、自分を客観的に見つめ「その興奮や緊張は、一体なんの役に立つのか?」と問い直し、落ち着きを取り戻す。また「深呼吸法」「ストレッチ法」などの平常心回復のための身体的テクニックを身に着けておきましょう。

 

これらを、緊張感のある予備校などの「センター演習テスト系の講習」で経験しておくことは、とても大切なことです。


センター試験対策その1

過去問はやったらいいのですか?と質問受けます。

 

過去問研究は必須の前提です。

 

過去問は現行課程の物理だけでなく、旧課程、旧旧課程の過去問まで演習してください。

確かに、旧課程の物理気呂い泙諒理全範囲をカバーしてはいないのですが(物理基礎には範囲外になるところがあります)、やって無駄になる問題は一つも無く、さらに、センター独特の「回答選択、グラフ、正誤などのリズム感、選択のセンス」、今年も出た「静電気や、比熱などセンター特有の問題」に対する力が養われるので、「センター模試になるといまいち偏差値が出ない」という人は必ず手に入る過去問は全てやり尽くしてください。

 

過去問研究を真の意味でやり尽くした人に、センター失敗した人はいないと言えます。

 

JUGEMテーマ:大学受験


12月の勉強法

皆さんの授業もあと少しで2学期も終わり、いよいよ来たる入試に向けての総仕上げの時期が始まりました。

 

ここまでは、毎週のようにどんどん新しいテーマを授業で扱いましたが、ここからは「習った概念や解法を体系化し定着」させ、どんな分野の問題が出ても「解法を自由自在に使える」ようにしていくことが必要です。

 

先ずは、「習った概念や解法を体系化し定着」のため、「◎のまとめノート」の見直しをしましょう。特に「そのまま出る問題」は何も見ずスラスラ解けるまでにしておきましょう(びっくりするほどよく出ます)。

 

そして、ここからが大切ですが、「解法を自由自在に使える」ように、講習などを利用して弱点分野の十分な量の問題演習をしていきましょう。冬期第1期の私のオリジナルゼミでは、短期集中して受験生共通の弱点分野を一気に演習できるテキスト構成になっております。

 

センター試験攻略についてはまた次の記事で。

JUGEMテーマ:大学受験


質問回答

ホームページ上の質問フォームで頂いた質問の回答です。

 

【参考書】

 旺文社 漆原の物理 明快解法講座

【質問するページ・行・問題番号】

 p102 、6行目、32

【質問内容】

 t0で初速を与えていますが、

ここが振動中心となるのはどうしてですか?

水平面上での単振動を考えるとき、初速を与えた点が振動中心と考えてよろしいのでしょうか?

 

回答

本文では、t=0直後のとき、まだバネは自然長のままでありますので、働く力はゼロです、よってここが振動中心になります。

 

JUGEMテーマ:大学受験


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