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代々木ゼミナールで物理の講師をしています。

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質問の回答です

JUGEMテーマ:大学受験

 

【参考書】

 中経出版 漆原晃の基礎物理・物理が面白いいほどわかる本[電磁気編]

【質問するページ・行・問題番号】

 p.28

【質問内容】

 解説のstep3について、BDCBはもう一つの閉回路になっていることはなぜでしょうか?あとなぜア式は2I-3i=0ですか?回路の大原則によると抵抗は下がるはずなので、-3iがどう出てきたのがわかりません。

 

回答

 

閉回路というのは、電流がその中だけで閉じて流れている回路ではありません。

回路の中で環状になっている部分であればどんなところでも閉回路と言えます。

 

立式は、電気的な高さ(電位)がその経路に沿って一周するともとに戻るということを表す式です。

本文ではBDCBに沿って電位を見てみると、

BからCに行くまでの間に2I電位が下がりCからDDからCではありません;方向性が大切です)に行くまでの間に電位は3i上がります

よって一周分の電圧降下は差し引き

+2I3i

となります。

 

閉回路を指でなぞって電位の高低を感じながら立式してください。

 

 

 

 

 

 

 

【参考書】

 中経出版 漆原晃の基礎物理・物理が面白いほどわかる本[力学・熱力学編]

【質問するページ・行・問題番号】

 p181,(3)の解説部分

【質問内容】

 本書の解答では、等加速度運動の公式の中の距離と時間との関係の式を用いていますが、自分はまず力学的エネルギー保存則から地点Lにおける物体の速さを求め、それを等加速度運動の公式 v=初速度+at に代入してtを求めようとしました。

ですが、何度やっても答えが本書のものと合いません。

自分はなにかやり方を間違えているのでしょうか?解説をお願い致します。

 

 

回答

 

エネルギーの式では、慣性力による仕事も含めて

mgLsin30°+mAcos30°L=1/2mv^2

としたでしょうか。

これに式のAを代入してvを出します。

等加速度運動の公式 v=初速度+atから出てくる

t=v/a

に先程のvとゼ阿aを代入すれば答えは出てきます。

 


遅くなりましたが質問回答です

JUGEMテーマ:大学受験

 

【参考書】

 中経出版 漆原晃の基礎物理・物理が面白いほどわかる本[力学・熱力学編]

【質問するページ・行・問題番号】

 192ページの解説のstep1

【質問内容】

  1. で角速度はωと書いていますが、191ページのPOINT4の円運動の解法には速さv=rωを求めると書かれています。どちらを求めればよいのでしょうか?それとも速さと角速度は同じなのでしょうか?

回答

vを求めてもωを求めても、どちらでもいいです。

 

vを求めれば遠心力はmv^2/

ωを求めれば遠心力はmrω^2

の形を使えばよいだけです。

 

 

 

 

 

【参考書】

 旺文社 漆原の物理 明快解法講座

【質問するページ・行・問題番号】

 STAGE19コンデンサー、195ページ、14行目STEP3

【質問内容】

 孤立した極板部分(「島」)を見つけて四角で囲む。について、「島」の囲む範囲がよくわかりません。

 

回答

「島」とはまさに「電気的に他と浮いているひとつながりの金属部分」のことです。その末端は、コンデンサーの極板又は、切れているスイッチとなっております。また、そのひとつながりの内部には抵抗やコイル電池なども含んでいて構いません。

「島」の電気量保存の式とは、「島」内にあるコンデンサーの各極板に貯まっている電気量の総和Qについて、

今のQ=直前のQ

が成り立つということです。


質問回答です

JUGEMテーマ:大学受験

 

【参考書】

 旺文社 漆原の物理 最強の88題

【質問するページ・行・問題番号】

 p67ページ 図1

【質問内容】

 この部分の波形(未知)はイモから推定したと書いてありますが、基本振動なのでイモ一個+半分イモじゃないんですか?

 

回答

問題文の5行目に「ある位置から」ピストンを動かしていきとありますね。

「管口から」とは書いてありませんので、これは、管の内側に入り込んだ内部の位置からのスタートの可能性もあります。ですので必ずしも基本振動とは限りません。


直前期に有効

この時期に有効なのが、証明系問題。

今やるともう忘れる暇はないからね。

気体分子運動論

抵抗の公式の電子論的証明

インダクタンスストーリー

向心加速度の公式

水圧、浮力の公式

ドップラー公式

単振り子の周期公式

マイヤーの公式

電流計、電圧計の測定誤差

電気振動の周期公式

ホール効果でわかる3つのこと

レンズの写像公式

屈折の法則

代表的な干渉条件式(2スリット、回折格子、くさび形薄膜、並行薄膜、ニュートンリング、マイケルソン干渉、斜交平面波の干渉)

合成公式(バネ定数、抵抗値、容量)

光電効果の3大公式

コンプトン効果の波長のズレの式

電子線回折のブラッグ反射の式

連続X線の最短波長の式

原子モデルのエネルギー準位の式


証明の確認をしておこう。

後は、本番での

3大ミス

1答えに使用できる文字の逸脱
2答え方の誤り(符号はあっているか、大きさで答えるのか等)
3条件の見落とし


を徹底的に撃退していくだけ。

最善を尽くそう!!



 


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